「今日は様子見で…」が口ぐせの人に伝えたいこと

はじめに
大阪・心斎橋の人気ハプニングバー【REDDRAGON】には、毎晩いろんな人が集まります。
その中で本当によく耳にする言葉――
「今日は様子見なので…」
このフレーズ、新規のお客様がよく発します。
最初は緊張するし、どんな雰囲気か分からない。
でも、入会金・入店料をお支払い頂き相当な勇気を振り絞って来店されたお客様にできるだけ楽しんでもらいたい。
私たちはそう考えています。
今日は、そんな“社会見学勢”に伝えたい、REDDRAGONの楽しみ方をお届けします。
1. 「様子見」は悪くない。でも“目的”を持って。
最初から無理に盛り上がらなくてもいいんです。
でもその様子見、いつまで続けますか?
じっと座っているだけで【よし、次もまた行こう!!】となりますか?
風俗店なら黙って座ってるだけで色んなサービスをしてくれるかもしれませんが、ハプバーは【大人の社交場】です。
せめて両隣の人に挨拶をする、軽い会話をする等してみてほしいです。
「見る・話す・感じる」どれも立派な楽しみ方。
ただ、“様子見”の中に「何を感じたいのか」「どんな時間にしたいのか」を少しでも意識してみましょう。
それだけで、次回に繋がる事が必ずあるはずです。
2. 話しかけられたら笑顔で返せばOK
もし、誰かが話しかけてくれたら「まだ慣れてないから…」と構えてしまうと、せっかく話しかけてくれた人との距離が遠のきます。
会話は“言葉より表情”が大事。
笑顔で「こんばんは、初めてで緊張していて…失礼があればすみません。」――笑顔で答える、それだけでREDDRAGONでは十分に会話が始まります。
3. “見るだけ”でも学べるのがハプバーの魅力
大阪・心斎橋のREDDRAGONは、どうしても話しだせない場合、ただ座っているだけでも「人間観察」が面白い空間。
常連同士のやりとり、お店の雰囲気、スタッフの立ち回りやお客さんとの会話――全部が学びになります。
「次来たときはあんな風に話してみよう」「こんな会話の広げ方があるのか」と思えるのも、立派な一歩。
4. でも、“楽しみたい”ならちょっと勇気を出してみよう
ハプバーの面白さは「行動した瞬間」に始まります。
話しかける、ドリンクを頼む、スタッフに相談する――それだけでもOK。
色んな経験を積んだ常連さんやスタッフが面白おかしく話を広げてくれる夜もあります。
行動の積み重ねが、REDDRAGONでの時間を“非日常”に変えていきます。
5. 様子見から一歩進むと、景色が変わる
「今日は様子見で…」が口ぐせだった常連さんも、
今では「誰かのきっかけを作る側」になっている人が多いんです。
だれだって最初は新規のお客様。
つまり、一歩踏み出す勇気は“誰にでもある”。
REDDRAGONは、その一歩を温かく迎えてくれる場所です。
まとめ
大阪・心斎橋のハプニングバー【REDDRAGON】は、
“見るだけ”でも楽しめるし、
“話すだけ”でも変われる。
でも、心のどこかで「楽しみたい」と思っているなら、
その“様子見”を少しだけ崩してみてください。
きっと、思っていた以上に面白い夜が待っています。
➡ 詳しくは公式HPへ:REDDRAGON公式サイト